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「週報」
情報局編輯

1936年から政府が週ごとに発行していた広報誌「週報」。
今では「アジア歴史資料センター」で全て閲覧できますが、
ここでは手元にあるものから面白い部分を抜粋して掲載していきます。

 

情報局編輯

週 報
六月九日号

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戦争生活の徹底
甘藷増産の秘訣

アッツの雄魂に応へん

戦争生活例 戦時下の育児
国家総動員計画4
交通動員計画問答

347号

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 アッツ特集号。当時の「週報」発行機関は1940年設立の「情報局」。大東亜戦争中の週報は比較的入手が容易。

情報局編輯

週 報
隣組・職場で必ず回覧を

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死して皇土を護る

九月十九日号

国難、撃敵の好機たらしめん
サイパン島戦闘経過
サイパン島戦訓
戦時農園問答【5】
電 波 兵 器

403、404合併号

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 こちらはサイパン玉砕特集。「サイパン殉国の歌」を楽譜付きで掲載。

情報局編輯

週 報
隣組・職場で必ず回覧を

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戦ふ独逸

戦ふ物資
繊維 野生芋麻 繭
八月十六日号

408号

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 盟邦ドイツ特集。地味に雑草採取の特集もある。いろいろと末期。ちなみに冒頭の「週言」では、

 「深遠なる信仰と哲学とをもち、真理を求めて絶えず思索し、高い理想に基づいて正しき道を践み行ひ、科学の探究にいそしんで輝かしき業績を挙げ、美を追求して優雅典麗なる芸術を創造する。これは偉大なる民族である。

 しかして現代の世界においてや、かかる偉大なる民族は二つある。日本人とドイツ人である。[...]」

 と景気よく始まる。取り敢えず、イタリーは要らない子。続く箇所では伍長も吃驚の次のような宣託も。

 「宗教の深みに徹せず、哲学をもたず、高尚なる芸術を創造せず、またこれを解せず、俗悪なる思想と現実的生活技術と末梢的感能の満足以外に何者ももたず、また知らざるアングロサクソンに世界人類の運命を委ねることは、人類を動物の領域に追ひ込むことであり、全人類の退化を意味する。」

 同号では欧州戦線の詳しい解説もある。暗殺未遂事件、ノルマンディー上陸、上掲の文中には「V一号」の記載まで。ドイツの領土が果てしなく広い。侵食されてるけど。

 

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