癈 人 日 乘 |
コメントなどあれば掲示板にでも。
2760年8月19日 引き篭もるのだ!その果てに未来が(ry |
妹「友達来るから部屋から出てこないでよ!」 ・・・・('A`) まあ普段より部屋から出ない訳ですが(挨拶) - さて、祭典最終日の今日、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は上記の通りヒキコモリでした。夏は暑いので数年前から出動していません。ヘタレです。どうせ通販で買えますし。まあ何より会うべき友達がいな(鬱フラグにより強制終了) しかし、この猛暑の中なぜか昨日は涼しかったようで。そう云えば数年前の夏コミの日も気温が急降下したような記憶があります。何やら負のエネルギーが帝都にやって来ているに違いありません、平将門も鎧袖一触にできそうな何かが。もっとも、私は昨日もヒキコモリだったので気温の変化など知るよしもありませんでしたけど。思えば、最後に外に出た日っていつでしたっけ・・・ ・・・また鬱フラグが立ちそうなので現実逃避。 日曜日なのに! - さて、本日新しいコーナーを新設しました。歌詞集の復刻です。ご依頼いただいた和訳や蓄積されている音源、迫り来る現実を放置してこの項目をつくったのは、偏えにナチナチな歌詞を訳したいからという管理人の異常心理が原因に他なりません。どうせ私は歌詞に「Hakenkreuz」とかがあると無条件に興奮する変質者です。しかも、この方面の歌詞がきわめてチープなので、管理人もシンクロ率を高めて奮起できるのであります。 おかげで音源のない軍歌のチープな和訳らしきものを粗製濫造できて、邦訳数増加チートも発動できそう。もっとも、アップロードしたページがあからさまに作りかけでそのまま掲載されているのを見る限り、このまま永久に更新しない可能性が濃厚ですが。 - ところでナチ党歌集の巻頭に掲げられている伍長の台詞が意味不明すぎます。 希望ある民族の歌は、 ・・・何かすごい事を言ってそうで、実は何も言っていないという典型のような気がします。取り敢えず、私は「不屈の矜持」と「神聖な信念」を訳しているみたいです。中の人はヘタレな廃人で、日和見主義で事大主義で事勿れ主義ですけど。 現実逃避を糧につくられたサイトは、 このサイトは千年続くだろう! |
2760年8月2日 いろはにほへとちりぬるを・・・いろもにほはすちりぬるわれそ |
最近禿げてきた管理人です、こんにちは(挨拶) 醜い上に禿げ・・・なんという二重苦。最近ではレジの年齢識別で40代と押されてしまった。世には禿げててもカッコいい人もいるが、私の場合は間違いなく汚物。周囲が増毛チートなのか、私が脱毛マゾプレイなのかよくわかりませんが。まあ、三次元なんて遥か太古に捨ててるのでどうでもいいですけど。ていうか捨てられてるのはこっちですか。現実・常識・三次元、ade! ade! ade! 最近では少し動いただけで立ち眩みがした上に嘔吐するわというヘタレぶり。食費を節約して悉く本代などに動員しているせいかもしれませんけども・・・そう云えば、この前ブックオフで確保した『カラヤンとフルトヴェングラー』という本は、カラヤンの浮沈がナチ内の権力闘争との関連で語られていたり、フルトヴェングラーのナチ体制下における微妙な立場が詳述されていて面白い。ナチメインじゃないですけど、ゲッベルスやゲーリング、ヒムラーが意外なところで出現していたります。 上記の本は400円ぐらいで買いましたけど、ブックオフの要はやはり100円本ではないかと思います。思わぬものが安かったりして古本漁りが止められません。私の部屋にある新潮文庫の文学書なんてほとんど中古ですし。この頃では、手塚治虫の『ブッダ』を調達したりも。・・・どうでもいいですけどこの漫画、ブッダの髪型がいきなり螺髪になるのは何故。火の影響?・・・あーまた髪の話になっ(ry ちなみに『フーコー―知と権力』という本には、フーコーが禿げに悩んでスキンヘッドになったという悲惨なエピソードが・・・スキンヘッドってネオナチだけではないのですね。ちょっと親近感が・・・湧きたくありません。フーコー氏は「これで抜け毛から解放されたぜ!」と喜ぶ訳ですが、ものは考えようだと思いました。 - はいはい二次元二次元。三次元はラーフララーフラ。 二次元, die ich meine, ・決断 翠星石 あの男臭いアニメが・・・この発想が良い。 ・涼宮ハルヒの軍国 「興亜行進曲」いいですよね。途中に伍長が。 ・長安が陥とせない 「星落秋風五丈原」。そういえば「三国志W」で劉禅を外交で派遣すると悲惨なことに・・・ |
2760年7月23日 ニコ動はニートの阿片 |
ニコ動の歴史ものが増殖している件。しかも軍事モノ多杉。面白そうなのをいくつか拾ってきてみました。ID持ってない方はこの機会に取得されてはいかがでしょう。軍歌の音源が最近どのように使われているかがよくわかる事例でもありますので。個人的にこのような軍歌の使用には極めて肯定的です。 - ・日本が軍国化してアニメOPが軍歌になったら 最近のアニメ編 まあ似非軍歌サイトとしては先ずこれを。以前紹介した動画の、別作者による最新アニメ版だそうです。しかしなぜ「勝ちぬく僕等少国民」だけ戦前録音なんでしょう・・・いや私もこの曲好きなんで別にいいんですけど。ただもうちょっと編集して色んな軍歌入れると良かったかもしれないです。 電波軍歌やロリ軍歌なら他にも山のように・・・「山本元帥につづけ」なんて名曲、てそれはどうでもいいですが。「戦友の唄」の選曲には笑いました。私も痛い軍歌を掘り出して紹介する事に意を強くしたものであります。ちなみに「アメリカ爆撃」はいろんな意味で名曲ですよね。 あ、いうの忘れてました。ローゼンではやっぱり「万歳ヒットr(ry - 次に軍事系のネタ。 ・不幸な戦艦が色んな物を倒せない〜陸奥ver〜 陸奥カワイソスw 他の戦艦シリーズも面白い。 ・いろんな国が倒せない byベニート・ムッソリーニ 説明不要(笑) ・晴れ、爆音、満州にて。 石原莞爾ネタ。これは歌が上手い。しかも女声。 他にも面白いのはあるんですけど、これぐらいで。過度に政治臭いのは問題外。 - 歴史ネタでは戦国と三国志が多いですか。ひとつだけ紹介すれば、 はよい世界史の復習。「フリードリヒ大王の歌」の背景がわからない方は是非。 |
2760年7月16日 軍歌脳 |
前回紹介したyoutubeの動画をipodに入れて何度も再生していたら、何となくドイツ語が聴き取れてしまいました。なんという軍歌耳・・・思わず発音まで戦前ドイツっぽくなってしまった。ここの管理人は間違いなくドイツで袋叩き。 私が独りでハァハァしても仕方ないので晒して置きます。冒頭のだけですけど。しかも間違いが満載。挙句に後半でちょっと発音が早くなったら聴き取れずに諦めるという駄目っぷり。こうして聞き取りを諦められた歌詞不明ドイツ軍歌が幾らあることか。 しかし英訳とかはありますが、原語のテキストってウェブでも見かけません。ドイツ人は聞き取れて当たり前なので放置、アメリカ人は英語だけで十分満足、ってことでしょうか。我々も強いて戦前日本の音源を文字にしませんから・・・ - まあ、とりあえず以下の通りです。定番、誤訳の多い鬱陶しい邦訳つき。 Der Führer mit seinen
Generälen in
Hauptquartier. Links von Führer Generalmajor Jodl, rechts
Generaloberst Brauchitsch und vor da Generaloberst Keitel.
Großadmiral Raeder. In Garten des großen Hauptquartiers.
Generalfeldmareschall Hermann Goering, der spricht mit
dem Führer weiteren
Operationen. Der Führer in Kreise
seiner Mitarbeiter. Nach der Kapitlationserklärung Genral Pétains legt Generaloberst Keitel
die Einladung für den Duce nach München zur Unterschrift vor. Ein geschichtlicher Sieg ist
errungen. Frankreichs Armeen sind zerschlägt! - 以上で力尽きました。ヘタリア軍並の持久力。ちなみにyoutube動画をipodに収録する方法はこちらを参照のこと。ipodといっても、全モデルで動画を再生できるわけではないのでご注意下さい。管理人所有のipodはSS色の30MB。nanoのSS色から乗り換えた二代目です。軍歌からアニソン、クラシックまで片っ端から突っ込んでますが、なかなか埋まりません。80MBなんて何をそんなに入れるのでしょう・・・あ、エロ動g(ry - 今日の日本軍歌ネタ。 副管理人「「ああ我が戦友」って手紙書くので悩みすぎw」 なんという着眼点・・・ 「弾に当ったあの時に 天皇陛下万歳と - 『ある日手紙が届きました・・・
』 - 余りにも面白いので追加。youtube動画です。「公務員が倒せない」。じいちゃん格好よすぎw |
2760年7月13日 日の丸だ ハーケンクロイツだ トリコローレだ |
図書館で偶々見つけた面白い論文。 ゲアハルト・クレープス 「ドイツ側から見た日本の大東亜政策」(『日本の一九三〇年代―国の内と外から』に収録) 1930年代から終戦まで、ドイツが日本をどう見ていたかがよくわかります。はっきりいって、日本の評価は極めて低い。特にドイツの経済界と外務省の対日評価は最悪で、碌に経済協力をしない、資源も輸送しない、欧州戦線に何の益もない、なのに技術提供は過大に要求する、占領した欧米植民地の承認は求めてくる、主要輸出国だった中国との絶縁で経済的にも大損害・・・などなど散々。 そもそもドイツは皇帝が黄禍論を唱えるような国でしたし、一次大戦では太平洋地域の植民地を日本に奪取されていますから、心証がいいわけないですか。三国同盟締結に至る過程でもいろいろ紆余曲折があったようです。 伍長などは、人種論的観点から英国の植民地防衛の為にドイツが力を貸すなどと提案もしていたとか。日独決戦・・・それなんて仮想戦記?伍長としては英国と同盟を結んでソ連に攻め込みたい一心で、牽制役を求めて日本に接近したようですが・・・見事に的が外れた模様。 まあ兎に角、日独間がそれほど蜜月ではなかった事がよくわかって面白い論文でした。 - ようつべでドイツ週間報道ニュース(Die Deutsche Wochenschau)の動画がいっぱい見れます。軍歌が演奏されてるものも多いです。例えば1940年だと、 ・5月10日 フランス侵攻。スツーカ、列車砲などの映像。音楽:「ラインの護り」。 などなど。 同じ年だと、個人的にこの動画がおすすめ。フランスの降伏受諾から、伍長とムッソリーニ親方との会談まで。その他、ヨードル、ブラウヒッチュ、カイテル、レーダーなど軍首脳やゲーリングの姿も。伍長が絶好調杉。 まあそれはいいとしても、どさくさに紛れてフランスに攻め込んだものの、断末魔のフランス軍に返り討ちにあった某ヘタリアの偉い人もノリノリなのは何故。
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2760年6月15日 世界にとどろけ 廃人の唄 |
blogやSNSなんてものが流行って久しいです。blogはこのサイトでも以前日記代わりに使っていた事がありますし、SNSといえば個人的にmixiのアカウントを10個持っていた時期があったりします。ちなみに全部SNS板経由で確保。マイミク0で放置してたら全部削除されましたが。はいはい友達いないいないわろすわろす。 まあそんな事はどうでもいいんですが、ていうか以下もすべてどうでもいいんですけど、私はああいうmixiに典型的な、コミュニケーションを強要するような空間が嫌いです。一部のblogのコメント欄もそういう感じで使われているところ多いような気がします。あらゆるコメントに即座に返信しなきゃいけないとか面倒くさい。気が向いた時にちょっとやるのがいいんじゃないでしょうか。いつでも止められるって環境はネットの特性だった筈なのに。「あしあと」とか、ログイン記録が残るとかも鬱陶しいです。同様の理由で私はメッセも使ってません。 - 世の中で根暗といわれている人には二種類あると思うのです。ひとつは、学校や職場では暗いけれども、趣味の仲間内では急にハイになる人。もうひとつは、環境に関係なくずっと暗い人。前者は仮性根暗、後者は真性根暗とでもいえるでしょうか。前者はヲタコミュニティではわりとよく見る存在ですね。要するに、暗そうに見えたのは周囲に話せる相手が居なかっただけだという訳です。 それに対し、私は環境に関係なく暗い、後者のタイプの絶対的な根暗です。内容問わず、あらゆるコミュニケーションが億劫な社会不適合者。従ってWeb2.0などといわれている時代にあっても、コミュニケーションを主目的としたblogやmixiは使用せず、暇つぶしで情報を垂れ流せるWebsiteを運営することになりました。面倒ならサイト運営もやめればいいじゃんと思いますが、暇つぶしは重要です。人生は死ぬまでの暇つぶしなんですから。 - という風に、わざわざこんな事書いて公開している時点で相変わらずキモイですが。ていうか、随分前からキモいキモいと言われたり言ったりし過ぎて慣れてしまいました。そういえば最近では、副管理人の実家から「陰湿」「常識がない」「オカルトやってそう」と散々に罵られたりしましたけども、などてたゆとうことやある・・・てこれはどうでもいいですか。全部該当しているので返す言葉もありません。的確すぎます。ちなみに以前ソロモンの72悪魔を暗記しようとした黒歴史が・・・すいません。 そもそもここの管理人は根暗とか陰湿以前に、パラサイトで不労という社会のクズなのでどうしようもないですね。この頃は午前4時ぐらい、夜明けと共に寝ております。「夜明けだ、サ(゚∀゚)! 夜明け〜だ キモヲタに」「世界に届け暁に あげるニートのこの凱歌」。 Siehst du im Osten das Morgenrot, ちなみに朝まで何をやっているかというと、夜通しニコニコ動画を見ているわけですが。オワタ。 - 超ひさしぶりに読書メモ。 今、ニコニコ見ながら読み込み時間とかに『ハイデガーとナチズム』という本をチマチマ読んでるんですが、ハイデガーの黒歴史がこれでもかと出てきて面白いです。以下はハイデガーが1933年に寄稿したという論文。 「学説や<理念>が諸君の存在の規範であってはならない。総統自身が、総統のみが、今日のドイツ、そして未来のドイツの現実であり、その掟である。[...] ハイル・ヒトラー!」 「ちょwwwハイデガーwwwww」とでもニコニコならコメントつけたい文章です。ハイデガーはナチ党員だったり、ナチに協力する形でフライブルク大学学長になったりしたなどわりと有名なナチ関連の黒歴史をかかえている人ですけど、ここまで強烈だとは思っていませんでした。他にも彼の残した民族主義的な演説な文章が引用されています。 本書はハイデガーが思想的に真性ナチだったという事を論証したいみたいですが、それだともう少しページを割いて思想面での掘り下げが欲しい気がします。当時の資料はとても豊富なものの、状況証拠ばかり積み立てられたような印象が拭えません。この資料、ナチヲタとしては大変面白いのですけど。 あ、あと147頁にある「「鉄の生産を増やされた神は、奴隷を望まれなかった」という歌が合唱された後[...]」というのは、「Der Gott, der Eisen wachsen ließ, der wollte keine Knechte」ですかね。思わず軍歌が出てきて吃驚。 - もうひとつ。『日本人の神』という本。「神」(かみ)という言葉の起源は「上」(かみ)その他ではないことを言語学的に説明した上で、南印度のタミル語との関連を指摘した本。別に日猶同祖論みたいな電波本ではないですよ? この本の面白いところは、「神」という言葉が外来のものだと指摘した点でしょう。江戸時代、国学者は仏教・儒教が伝来する前の「日本」の姿を追及して、『万葉集』や『古事記』の研究を行い、「神の国」を発見したのでした。これこそが、真の日本の姿である、と。 しかし神話の基調となっている稲作文化が外来のものである事はすでに考古学が証明済み。そして今度は言語学によって、神話中の概念もまた外来ではないかと提起されたわけです。 そうすると、再び「日本とは何か」という国学者たちの問いが意味を持ってくるでしょう。すなわち、日本の特性をどこに求めるべきか、という問い。・・・と、議論喚起的な本。 |
2760年6月1日 聖無職領域(淫語U履修済) |
海軍記念日なのでお祝いしました、ワッフル(チョコバナナ)で。わっほー。 帝国海軍と関係ないじゃんという言うなかれ。「可愛い魚雷と一緒に積んだ 青いバナナも黄色く熟れた」(「轟沈」)というではありませんか。帝国海軍と、太くて長くて彎曲した黄色の物体にはただならぬ関係があるのです。 - さて、お久しぶりでございます。暫くぶりの更新ですが、その間何をしていたのかというと家でごろごろしておりました。誰も訊いてませんか。相変わらずの駄目ぶりでございます。 外出したといえば、上野で「受胎告知」を見てきたのと、聖地のヲタショップで自由ノートに「Volk ans Gewehr!!」と落書きしようと目論んだぐらいでしょうか。他の書き込みが余りにも上手すぎて凹んだので止めましたが。 因みに腐女子様向けコーナーにあった『男の制服図鑑』という本が気になって仕方ありません。ナチの制服も含まれているそうですが、封をされていたので読めませんでした。レーム幕僚長が大活躍しているんでしょうか。とりあえず布団引こう。な、アドルフ!みたいな。こうして伍長は長いナイフの夜を決意したのでした。 - あ、あとファッションビルとでもいうのですか、最新流行を追いかけ遊ばし給える若い女性様がご用達な服飾店が蝟集したビルヂングにも逝ったのでした。全身ウニクロファッション(総計3000円)+怪しい雰囲気(プライスレス)で。 環境に優しく経済性を尊ぶ私は一年中同じ服を着ているわけですが、おかげさまで警備員を初めうら若きお嬢様がたの注目を集めたようです。見よや、世界に冠たるMOTTAINAIの精神。いざゆけつわもの日本男児。・・・さすがに、気温27度の日にセーター(黒)はやばかったのかもしれませんけど。だってウニクロで安かったんですもの。 で、「あのブランド名にあるdesはドイツ語じゃなくてフランス語だな」「フランス語とイタリア語が多いな。どうしてドイツ語がないのか」「服が8000円とかありえねぇ。エロゲかよ」「なんか内部構造はラジオ会館みたいだ」とかブツブツといいながら徘徊しておりました。おかげさまでまた黒歴史が増加。しかしあんな高い服がよくも次々に売れるものです。コミケ並にびっくりです。ラジエルの経験値が340増えた! |
2760年5月1日 GW中の死亡事件は今も昔もネアカに対する運命の警鐘である |
| [1]先日、政権獲得10周年の日に当たっての総統声明を発表した折に、私は諸君らとドイツ民族に対して演説を行った。その日から今日で3週間足らずである。目下東部戦線で生じている危機はその当時が最高潮であった。30日という日に、ヴォルガ河畔で我が国民を苦しめた、その厳しくも不幸なる戦闘のもとに我々は居合わせていたのだ。この年の1月に結集したのは、団結と一致の表明のもとのみではない。この4年間の戦争で積み上げた我々の誓いを完遂せんとする堅い意志の表明のもとへと、我々はまた結集したのだ。 [2]あの日、スターリングラードの戦いでその最期の時を迎えようとしていた勇士たちが、電波を通じて我々と共にあり、このスポーツ宮殿の決意表明へと参加していた事を後日知った時、私も、またいうまでもなく諸君らも悉く震撼した。兵士たちは最後の報告で、自分たちが総統声明を聴きそして遂に最期を迎える時にも我らと共に高く手を揚げて国歌を歌っていたと打電してきたのだ。これぞ、この時艱におけるドイツ軍人精神の発揚ではないか!そして、この発揚を肝に銘じる事こそ、我らとりわけ祖国にあるドイツ国民にとっての義務なのではないか!スターリングラードは今も昔もドイツ国家に対する運命の警鐘である。この不幸に耐え、そして乗り越え、そこから更なる力を得る強靭なるドイツ民族は無敵である。諸君らとドイツ民族に対する私のこの演説に際しても、スターリングラードの勇士たちへの追想は我々全員にとって深い義務なのである。 ゲッベルスの総力戦演説を全訳しようと目論んだものの、案の定2段落で飽きました。このままお蔵入りしそうなので晒しておきます。2段落目の話は、まるでアッツ島玉砕をめぐる大本営発表みたいですね。「皇軍の神髄」とか云々。どうして「スターリングラード血戦勇士顕彰国民歌」とかつくらなかったのかしらん。 毎回悩むんですけど、Volkって「民族」とすべきか「国民」とすべきか。「民族」とは血縁的な概念で、必ずしも特定の国民国家の成員である必要はない。たとえば「民族ドイツ人」という発想。一方、「国民」は法・権利的な概念で、或る国民国家の成員をいい、場合によっては他の民族でも有り得る。たとえば「ユダヤ系ドイツ国民」という風に。ドイツがユダヤ人などを排除して完全な「民族共同体」となれば、「民族」=「国民」なんですけどね。 少なくとも上の文脈だと、「ドイツ民族」じゃなくて「ドイツ国民」としたほうが自然かも。 - まあそれはどうでもいいとして。 前回の記事がきっかけで、大学の校歌などをウェブで見て廻ったりしていました。どちらかというと私大の方がウェブ上での掲載に力を入れている感じですが、法人化の余波で国公立も増えてきそうな様子です。 注目は東大のページ。校歌は存在しないが2004年に「東京大学の歌」として二曲を採用したとのこと。なにげに我らの白秋先生が登場しています。白秋先生は早稲田の出身・・・というか中退ですが、様々な大学の校歌作詞を手がけていたりします。 それにしても、校歌の選定程度でわざわざ文章までつくって公開までしていることが何とも。そんな重要な議題なんでしょうか。ていうか、無駄に長いと不評な東大の会議ではこういう事を話し合ってたりしますか、もしかして。 >「赤門」を連呼し本郷キャンパスの歌だ。応援部でさえ数年前まで知らなかった。戦争に協力した山田耕筰の歌であり帝国大学時代を引きずっている。学生・卒業生に浸透していない。「巍巍たる」という歌詞に問題がある。 「戦争に協力した山田耕筰の歌であり」。北原白秋は無視ですか、そうですか。「巍巍たる」にいたっては何が問題なのかすら分りません。赤門はそんなでかくないだろ、っていう物理的な批判なんでしょうか。謎です。 - 良い子はGWは部屋で動画三昧だぞぉ〜(^^) 海ゆかば水漬く屍、山ゆかば草むす屍なのです。自室に引き篭もるこそよけれ。かへりみはせじ。 ・ローゼンに陰陽師 ・テニプリ逆再生 ・第二次大戦メカバージョン |