音源 |
mp3 |
幾年前 灰燼に帰し、それでも 不死鳥の如く瓦礫より甦生したのはどこか。 かつて何人も離れ得なかったように 今日また人々を魅了するのはどこか。 たとえ運命に幾度翻弄されようと 私がいつも もっとも愛したところはどこか。 この地に滞在した異邦人にも、 その答えは明らかだ。 |
Wer war vor Jahren kaputter als kaputt? Wer stieg dann raus wie ein Phönix aus dem Schutt? Und wer zieht heut' die Menschen wieder an, Wie einst die Stadt, auf die man nicht verzichten kann? Reißt mich das Schicksal auch manchmal hin und her, Wie ist der Ort, wo ich stets am liebsten wär' Und jedem Fremden, der hier war, Dann ist die Antwort sonnenklar. |
それはベルリンだ、永久に若き都ベルリンだ。 それはベルリンだ、我が愛する都だ。 世界の真央に 主なる神がベルリンを築き給われた。 |
Das ist Berlin, Berlin, die ewig junge Stadt. Das ist Berlin, die Stadt, die meine Liebe hat. Genau inmitten von der Welt Hat sie der Herrgott hingestellt. |
| 我がベルリンよ、シュペレー河畔の真珠よ。 ひとたびベルリンに見えたものは 決して「さよなら」とはいわなくなる。 その人はベルリンの虜になってしまうから。 ああ、我がベルリンよ、ベルリンよ。 |
Du mein Berlin, Berlin,
du Perle an der Spree. Wer dich erst kennt, Berlin, Der sagt dir nicht ADIEU. Denn deinem Zauber kann man niemals mehr entfliehn: Dir, mein Berlin, Berlin, Berlin. |
<備考> |
[1.曲について] 映画「星々は瞬く」はwikipedia(英)によると「反ユダヤ主義的なナチのプロパガンダ映画」とされていますが、歌詞自体に反ユダヤ的な要素はありません。その為か、ナチ最盛期の音楽にもかかわらず戦後の録音も存在しています。 - 上掲の歌詞の出典はngeb.orgですが、これが歌詞の全てではありません。iこちらに完全なものが掲載されています。以前は灰色部分の歌詞は後から追加されたのではないかと推測していましたが、この情報からするともともとあったと思われます。取り敢えず、リンクだけはっておきます。この情報については掲示板で小鳥遊未来鈴よりいただきました。ありがとうございます。 <参考関連文献> - [2.訳について] - [3.音源情報] Joe Bund 同時代のものとして、イルゼ・ヴェルナー(Ilse Werner)による吹き込みもyoutubeにあります。 戦後録音も同じくyoutubeにあり。 皇紀2666年3月21日更新 |