| 音源 | mp3 |
| 1. ファシスト・イタリアは、 少年たちも勇敢だ。 僕らはバリッラ少年団。 おお 体制の銃士隊、大胆な華よ! 僕らの胸に輝く、 |
1. Nell'Italia dei fascisti anche i bimbi son guerrieri: siam Balilla, o moschettieri, del Regime il baldo fior! La medaglia che portiamo |
| (繰り返し) ドゥーチェの瞳は輝く。 僕はバリッラ少年団の一員だ。 僕らの迸る愛は、 偉大な貴方の心より生まれたんだ。 そうだ!そうだ! ドゥーチェよ! ドゥーチェ!ドゥーチェ! |
Refrain: L'occhio del Duce brilla vivo nei suoi Balilla: siam la scintilla d'amor che un dì dal suo gran cuore uscì, sì! Sì! Duce, dei tuoi Balilla Duce! Duce! |
| 2. 僕らの手には美しい銃。 イタリアからの贈り物だ。 銃士隊よ! 健脚の軍団よ、 揺ぎなき運命よ! たとえバリッラに死が待ち受けようと |
2. Noi abbiamo un bel moschetto e l'Italia ce lo diede. Moschettieri! L'arma al piede, il destino a preparar! Se Balilla aveva un sasso, |
<備考> |
[1.曲について] バリッラ少年団は1926年に「身体教育国民協会(ENEF)」を母体として結成され、翌年国会により承認されました。ドイツのヒトラーユーゲントと同じく、青少年を組織し軍事教練とイデオロギー教育を施すことを目的としています。 - 「バリッラ」という名前の由来は、オーストリアのジェノバ占領に対して、1746年に若者を率いて蜂起した少年ジョバン・バティスタ・ペラッソの渾名「バリッラ」に由来します。この少年の伝説は、1845年ごろ、統一への動きが進むイタリアで愛国主義の象徴として持ち上げられたことで、有名になりました。 題名の「a noi」はファシストの合言葉の一つで、「我らのもとに」という意味になります。 <関連ページ> <参考関連文献> - [2.訳について] そこでカタカナのままにしておく事にしました。ドゥーチェ。日本語にすると横に長くなってしまって、訳つくるときに使い勝手が悪いんですが、仕方ありません。なお、イタリア語ではceはチェと読みます。 - [3.音源情報] 検索してると、どうやら戦後録音もあるようです。 |