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神よアメリカを祝福し給え
(God bless America)
皇紀2666年2月14日更新

作詞・作曲:アービング・バーリン(Irving Berlin)

 

音源:外部リンク

荒ぶ黒雲 海越えて攻め寄せるとも
我ら自由なる此の国に、忠誠を誓おう、
いとも公平なる此の国に、挙りて感謝を捧げよう。
斯くと厳粛なる祈りの声をあげん時に。
While the storm clouds gather far across the sea,
Let us swear allegiance to a land that's free,
Let us all be grateful for a land so fair,
As we raise our voices in a solemn prayer:
神よ わが愛する国アメリカを祝福し給え、
アメリカの傍らに坐して、アメリカを導き給え。
真闇も貫き、天上より光あれ。
山々から大平原へ、
泡なす白き海洋までも、
神よアメリカを祝福し給え、わが愛しき故郷を。
山々から大平原へ、
泡なす白き海洋までも、
神よアメリカを祝福し給え、わが愛しき故郷を、
神よアメリカを祝福し給え、わが愛しき故郷を!
God bless America, land that I love
Stand beside her, and guide her
Through the night with a light from above
From the mountains, to the prairies
To the oceans, white with foam
God bless America, my home sweet home
From the mountains, to the prairies
To the oceans, white with foam
God bless America, my home sweet home
God bless America, my home sweet home!

 

<備考>

[1.曲について]
 米海岸での同時多発テロ以来、日本でも有名になった米国の代表的愛国歌「神よアメリカを祝福し給え」です。米国では非公式の国歌と遇させるほどの地位を占めています。

 曲の歴史は意外と古く、ユダヤ系移民であったアービンク・バーリンによって1938年につくられました。正確に言うと1914年にも同題で内容も近似したものがつくられたようですが、こちらは一次大戦を戦勝を受けた「勝利を祝う歌」でした。しかし欧州の緊迫した情勢を受けて改めて作り直した上掲の曲は「平和を願う歌」という性格をもっています。とはいえその1年後に願い空しく二次大戦が勃発してしまうのですが。

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[2.訳について]
 ややニュアンスのとり難い箇所もありましたが、フランス語の訳も参照して邦訳をつくってみました。

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[3.音源情報]
 外部リンク先に音源。第二次大戦時のものです。ここ以外にも探せば幾らでも出てきます。

 CDもいろいろありますが、以下はテロをうけて制作されたもので、その名も「God Bless America」。日本にも大量に輸入されたので簡単に入手できます。なお小話ですが、このCDのおかげで日本のカラオケでも「God Bless America」が歌えたりします。

God Bless America
God Bless America

1. God Bless America - Celine Dion
2. Land Of Hope And Dreams - Bruce Springsteen
3. Hero - Mariah Carey
4. Amazing Grace - Tramaine Hawkins
5. Blowin' In The Wind - Bob Dylan
6. Bridge Over Troubled Water - Simon & Garfunkel
7. Peaceful World - John Mellencamp
8. There's A Hero - Billy Gilman
9. America The Beautiful - Frank Sinatra
10. God Bless The U.S.A. - Lee Greenwood
(など全15曲)
 

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