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彼女の名はマリーだった
(Sie hieß Marie)
皇紀2666年4月26日更新

作詞:クラウス・リヒター(Klaus S. Richter)
作曲:ヴィーガ・ガブリエル(Wiga Gabriel)

 

音源

mp3

彼女の名はマリーだった。
彼女は純真だった。
彼女は中隊全員の人気者だったのだ。
擲弾兵も
軽歩兵も
みな知っていて、ただ彼女を夢に見たのだ。

Sie hieß Marie
Und treu war sie
Sie war der Liebling von der ganzen Kompanie.
Ob Grenadier
Ob F
üsilier
Ein jeder kannte sie und tr
äumte nur von ihr.
彼女が踊りに行く時には
歩兵がみんな
一緒に踊りに行った。
騎兵もみな、
重砲兵さえも。
彼女はとても可愛かったのだ。
Wenn sie zum Tanze ging
Dann ging mit ihr
Die ganze Infanterie
Und auch die ganze Kavallerie
Sogar die schwere Artillerie,
So s
üß war sie!
彼女の名はマリーだった。
彼女は純真だった。
彼女は中隊全員の人気者だったのだ。
Sie hieß Marie
Und treu war sie
Sie war der Liebling von der ganze Kompanie.

 

<備考>

[1.曲について]
 ドイツ軍歌の定番、女性名の軍歌のひとつです。1935年の作詞・作曲。

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[2.訳について]
 「Füsilier」は「軽歩兵」といい、ドイツ帝国成立以前の兵科のようです。とすると「Grenadier」もプロイセンのものを指すのかもしれません。そうすると、歌詞中の動詞がすべて過去形になっていることもあわせ、回顧的な歌だといえそうです。

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[3.音源情報]
 mp3

 

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