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真珠湾を思い出せ
(Remember Pearl Harbor)
20071214日更新

作詞:ドン・レイド(Don Reid)、サミー・ケイ(Sammy Kaye)
作曲:ドン・レイド(Don Reid)

 

音源

mp3

いつの世紀にも歴史は
永劫に残る事跡を記録する。
我々は一致して思い起す、
ハワイの海岸で起きた事を。

History - in every century,
records an act that lives forevermore.
We'll recall - as in to line we fall,
the thing that happened on Hawaii's shore.
さあ真珠湾を思い出そう、
仇敵に見えんと征く時のように。
さあ真珠湾を思い出そう、
かつてアラモをそうしたように。
Let's REMEMBER PEARL HARBOR -
As we go to meet the foe -
Let's REMEMBER PEARL HARBOR
As we did the Alamo.
我らはいつも思い出すだろう、
自由に殉じた者の最期を。
さあ真珠湾を思い出そう、
そして勝利へと進もうぞ。
We will always remember -
how they died for liberty,
Let's REMEMBER PEARL HARBOR
and go on to victory.

 

<備考>

[1.曲について]
 真珠湾攻撃は在米大使館のミスによって、結果的に騙まし討ちというかたちになりました。元来第二次大戦への参加を考えていた米政府はこの偶然を上手く宣伝に利用し、「リメンバー・パールハーバー」を合言葉として採用し、参戦に消極的だった国民を積極的に煽動することに成功したのでした。

 従って真珠湾攻撃を題材にした曲は数多く存在します。この曲はそのひとつ。その名も「真珠湾を思い出せ」。もうひとつ同名の曲が存在しますが、こちらの方が歌詞はまだ穏やかです。アメリカらしいといいますか、「米英撃滅の歌」とか「敵の炎」とか、そういった日本の歌に比べて曲調が明るいです。

<関連ページ>
大東亜決戦の歌 対する日本側の戦時歌謡。
対日宣戦布告演説 ルーズヴェルト大統領の演説。

<関連文献>
真珠湾奇襲・ルーズベルトは知っていたか

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[2.訳について]
 「アラモ」は、1836年のテキサス独立戦争で激戦地となった教会の名前。アラモに立てこもる少数のテキサス独立軍をメキシコ軍の大軍が攻め、激闘の末にテキサス軍が全滅してアラモは陥落しました。その時に言われた合言葉が、「アラモを思い出せ」。ここではかつて「アラモを思い出せ」といった時のように、「真珠湾を思い出せ」といっているわけです。

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[3.音源情報]
 mp3。以下のCDには戦時下米国の歌謡が収録されています。この情報は掲示板でPT109様よりいただきました。ありがとうございます。

Remember Pearl Harbor: Classic Songs of World War Remember Pearl Harbor: Classic Songs of World War

Various Artists
RCA (2001/06/05)

 

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