さあ狩猟へ(Heia Safari) |
作詞:ヴェルナー・プリュッカー(Werner Plücker) |
音源 |
mp3 |
| 1. さあ、砂塵吹き巻き、 太陽の燃え立つ沙漠で、 今こそ大狩猟が始まるのだ。 高鳴れやハラリの響き。 我等ぞ、我等狩人、 広袤万里の猟場に立つ、 ドイツ・アフリカ軍団なり。 いざやいざ、狩猟に征かん! |
1. Wohlan durch Wüstensand und heißen Sonnenbrand Hebt jetzt ein großes Jagen an mit lautem Halali, Die Jäger, die sind wir; im weiten Jagdrevier; Das deutsche Korps in Afrika heia heia Safari! |
| 2. いかに猛々しく 英国の獅子が吼ゆるとも、 その大口は物の数ならず、 我等が狩りて屠るのみ。 我等ぞ、我等狩人、 広袤万里の猟場に立つ、 ドイツ・アフリカ軍団なり。 いざやいざ、狩猟に征かん! |
2. Und wenn auch noch so wild der brit'sche Löwe brüllt, Es nützt ihm nichts sein großes Maul, Wir jagen ihn zu Tod. Denn Jäger, die sind wir im weiten Jagdrevier; Das deutsche Korps in Afrika heia heia Safari! |
| 3. 故郷を遥か幾千里、 戦さは熾烈を極むとも、 我等はいかなる天地とて 打ちて射抜くぞ、英国よ。 我等ぞ、我等勝利者、 烽火万里の世界に立つ、 ドイツ・アフリカ軍団なり。 いざやいざ、狩猟に征かん! |
3. Und ist die Heimat weit und ist auch heiß der Streit, wir schlagen, wo auch immer wir dich treffen Engeland. Und Sieger, die sind wir im weiten Weltrevier; Das deutsche Korps in Afrika heia heia Safari! |
<備考> |
[1.曲について] 「ハイア・ザファーリ」という題名のドイツ語の曲がもう一つありますけれども、作曲者も作詞者も異なるので、あまり関連はないと思われます。 なお、この歌は第一次大戦において作られた曲であるという情報もあります。この情報は掲示板で酒井米子様より頂戴いたしました。ありがとうございます。 <関連ページ> - [2.訳について] 次、「Halali」。いろいろと調べた結果、これは獲物をしとめ、狩りが終了したことを示す合図のようです。元はフランス語とのこと。あまりフランス語っぽい綴りではないですが、もしかしするとフランスが植民地のどこかから輸入した言語かもしれません。 なお、南アフリカ共和国のすぐ北にあるナミビアという国に「Halali」という地名があるようですが、ここでは関係ないかと思います。原文の「mit lautem Halali」という用法からして地名と解釈するのは困難だからです。確かにナミビアは第一次大戦までドイツの植民地ではありましたけれども、この場合は偶然の一致なのではないでしょうか。 - [3.音源情報] 演奏:高射砲軍楽隊と高射砲兵の合唱(Ein Musikkorps der Flak-Artillerie
und ein Flak-Soldatenchor) 皇紀2666年9月24日更新 |