アメリカ陸軍の歌 |
作詞:H・W・アーベルグ(H.W.Arberg) |
音源:外部リンク
| 行進して歌を歌おう、 自由市民の軍隊と共に。 勝利の為に戦った 勇敢で誠実な者を見よ。 我らはその名も高き陸軍ぞ、 我ら陸軍は誇らかに是と表明する。 |
March along, sing our
song, With the Army of the free Count the brave, count the true, Who have fought to victory We're the Army and proud of our name We're the Army and proudly proclaim |
| 1. 正義の為に戦い、 国威を揚げるのだ。 そして陸軍は進軍してゆく。 かつての業を全て誇りとし、 戦闘止むまで戦い抜き、 陸軍はまた進軍してゆく。 |
1. First to fight for the right, And to build the Nation's might, And The Army Goes Rolling Along Proud of all we have done, Fighting till the battle's done, And the Army Goes Rolling Along. |
| (繰り返し) さあさあ 今こそ 陸軍が出発するぞ! 歩調を高く大きく数え上げよ。 さすれば どこにゆこうと 陸軍が進軍していると 知ることが出来るだろう。 |
Refrain: Then it's Hi! Hi! Hey! The Army's on its way. Count off the cadence loud and strong, For where e'er we go, You will always know That The Army Goes Rolling Along. |
| 2. ヴァリー・フォージ、カスターの隊伍、 サン・ファン・ヒルにパットンの戦車隊。 かくと陸軍は進軍したのだ。 ミニットマンの昔より初め 常に心より奮闘し、 陸軍は進軍を止めはしない。 (繰り返し) |
2. Valley Forge, Custer's ranks, San Juan Hill and Patton's tanks, And the Army went rolling along Minute men, from the start, Always fighting from the heart, And the Army keeps rolling along. Refrain: |
| 3. 襤褸切れに凍えようと 陸軍は敵と戦った。 そして陸軍は進軍したのだ。 神への信仰に正義ありて 我らは全力でもて戦う覚悟ぞ。 陸軍の進軍を止めるなかれ。 (繰り返し) |
3. Men in rags, men who froze, Still that Army met its foes, And the Army went rolling along. Faith in God, then we're right, And we'll fight with all our might, As the Army keeps rolling along. Refrain: |
<備考> |
||
[1.曲について] 原曲の作詞・作曲者であるグラーバーは当時砲兵中尉。フィリピンで従軍していた際にこの曲を作詞・作曲したそうです。なお、のち第一次大戦中の1917年にスーザがこの曲をアレンジして行進曲にしています。 このような経緯を辿って最終的に第二次大戦後に歌詞を改定して陸軍の公式歌となっており歌詞の内容は比較的新しいです。その為、歌詞に第二次大戦の内容もを多少含んでいたりします。現代、陸軍の式典などでは必ずうたわれているとの事。 <参考関連文献> - [2.訳について] 「ヴァリー・フォージ」は独立戦争時の野営地、「カスター」は南北戦争時の指揮官、「サン・ファン・ヒル」は米西戦争の激戦地、「パットン」は第二次大戦、欧州戦線での指揮官。 「ミニットマン」は、「米国独立戦争当時からの民兵組織」で、名前の「由来は、召集されたら1分(ミニット)で駆けつけるから、というものである。」(Wikipediaより)。ご指摘いただいたホリー上等兵様、ありがとうございます。 - [3.音源情報] CDとしては下記のものに合唱付きの音源があります。リンク先に試聴あり。また原曲の野砲隊の軍歌はこちらに収録。(CD並びに作曲者の情報をいただいたPT109様、ありがとうございます)
|
||