| 20世紀の音楽遺産〜軍歌(3) 販売:キング、2000年 |
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| 総合評価:★★★★ 音源評価:★★★★ 希少性:★★★★★ |
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〈レビュー〉 惜しい軍歌CD・・・ただし全体としてみれば優良 本来なら星5つのものだったのに、わけのわからない音源が収録されている為に4つになってしまった、惜しいCDです。 まず良い録音から見てみます。戦前録音:「愛国機」「皇軍の歌」「起てよ一億」戦後録音:「陸軍行進曲その1」「進軍」「関東軍軍歌」「独立守備隊」 。 戦前録音のこの3つは珍しい曲です。特に「皇軍の歌」は、「大日本の歌」のような壮麗な歌が好きな人にはお奨めと言えるでしょう。 戦後録音は、男声合唱団が歌うと大抵良い録音になります。殊に「関東軍軍歌」はコロムビアにも戦後録音がありますが、こちらの方が優れています。戦後録音軍歌全体の中でも白眉です。 これ以外にも「護れ大空」は良い録音です。これは戦前録音も他にありますが、鈍重な曲でした。こちらはかなり軽快な曲に仕上がっています。 これだけならいいんですが、残念ながらとんでもない録音があります。「航空兵の歌」「砲兵の歌」「工兵の歌」「巡航節」の4つ。珍しい曲ではありますが、元軍人の素人アカペラ合唱です。資料として価値はあっても、音源としては問題外のもの。何故このようなものが収録されているのかという経緯は、「20世紀の音楽遺産 軍歌2」のレビューで書きましたので、そちらを参照してください。 これ以外の曲は、他のキングの軍歌CDでよく見る音源です。 皇紀2665年7月10日amazon.co.jpに投稿 - |
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